台北旅行2016.10.22-25
〜 小龍包食べ歩きの旅 〜
羽田から台北へ2時間半で到着。
あっという間の時間で、国内旅行と変わりません。
日本語も英語も簡単な単語は理解してくれるし、日本の漢字と同じ字で書いてあるので、中国語でも半分は理解できます。
また、日本語はクールらしく、いたるところに、カタカナや平仮名で、お店やファッションなどの宣伝が張り出されています。
******************************************************************************************************************************************************
【1日目 市内観光】
松山空港で出迎えのガイドさんに連れられて、忠烈祠へ行きました。
忠烈祠は戦没者を祀る慰霊所なので、日本の靖国神社のような存在かな。
衛兵の交代式しか見るとこがないようです。
ちょうど衛兵の交代式が行われており、キビキビした動きがかっこよく映ります。
ガイドの晴さんの話では、この黒っぽい制服は空軍と聞きましたが、後で調べてみると、青の制服が空軍、白の制服が海軍、緑の制服が陸軍で、半年交代で受け持っているそうです。
中正記念堂です。
台湾では蒋介石を中正と呼んでいるとのこと。
ここは蒋介石にかかわる色々な歴史的資料が置いてあります。
敷地の広さも広大で、1�辧�0.5�劼呂△蠅修Δ任后�
ここの衛兵交代式も忠烈祠と同じで、陸海空の交代です。
中世記念堂は見る場所も多いことからか、交代式を見学する人も大勢います。
中世記念堂敷地内にある池のほとりにある木で、野生のリスが2匹遊んでました。
他にも珍しい鳥がいたりして、異国に来ていることを実感です。
龍山寺です。
ここも観光名所らしく、現地の人も含め大勢の参拝者がいます。
仏教、道教、儒教の祠が隣り合い、健康から勉強、縁談、水難などなど、色々な願い事に対応してくれる祠が点在します。
神様のコンビニだね。
正面にある観音様を祀る祠だったかな。
20〜30種類の手作りのお守りを売っていて、どんな願い事にも対応できるようです。
1日目の市内観光を終わってホテルに到着。
台北リージェントホテルの8階角部屋です。
2方がガラス張りで眺めが良かった。
空が曇っていてこの写真では見えないが、左上に台北101が見える部屋です。
部屋に荷物を置いてから、ホテルの軽食コーナーでアフタヌーンティー。
5種類のケーキとホットコーヒー。
到着日の市内観光半日以外はフリーなので、今さらながら、これからどこに行くか思案です。
夕飯は中山駅のそばにある三越デパート内の鼎泰豐(ディンタイフォン)で食べました。
台湾ビールと前菜のインゲンの炒め物。
ビールはバドワイザーの様な軽い感じです。
インゲンとひき肉の炒め物は、そのまんまの味で、美味しさ度は普通です。
小松菜とホタテの炒め物。
強火で短時間で作るせいか、小松菜がシャキシャキしており美味しかった。
小籠包は、普通のものと、ヘチマ入り、カニみそ入りをオーダーしました。
小籠包は作り立てを蒸しているので、皮が薄いのに中の肉汁が多く、とても美味しかった。
牛肉麺です。
この牛肉麺は塩味で、麺とスープが別々に出てきました。
メニューに牛肉麺と書いてあったと思うが、分かる漢字が半分位なので自信がない。
あっさりした塩味で、肉のうま味がよく出ており、美味しさ度は普通です。
******************************************************************************************************************************************************
【2日目 雙連朝市、迪化街、饒河街観光夜市】
ホテルの朝食はビュッフェスタイルです。
レストランの入口に値段が書いてありましたが、700NT$位(2,500円位)でした。
地下鉄の料金が20NT$(70円位)なので、かなり高級な朝食です。
中華、洋食、和食のコーナーがありました。
中山駅からMRT(地下鉄)で雙連駅まで行きました。
悠遊カード(SuicaやPASMOみたいなカード)を購入しました。チャージや買い物もコンビニでできます。
雙連駅を出るとすぐに朝市をやっています。200m位の距離で道路の両側に出店が並びます。
これは肉屋です。
もう秋ですが、今日は気温32度です。肉が傷まないかな?
魚屋も沢山ありました。
淡水のモズクガニ、テラピア、四万十川のアカメのような魚や魚種不明の魚の切り身が並んでいます。
肉もそうだけど、魚も傷むよね?
総菜屋です。
臭豆腐の煮物、魚の煮物、肉団子や内臓肉の煮物、肉と野菜の炒め物など。
美味しそうだけど、地元以外の人も少なく、買う勇気が無かった。
ここは鶏肉専門店。
身が黒い鶏、足だけ黒い鶏が、半身づつになって売られてます。
雙連駅から歩いて10分位、10時ごろに迪化街に着きました。
台湾はデパートも11時から開店するようで、全体的に日本より遅く店が始まります。迪化街も10時では8割が開店前でした。
店の前に商品は並べてありませんでしたが、カラスミの老舗「永久號」に行きました。
買ったカラスミは1腹600NT$のものでしたが、他の店では安いものも沢山ありました。
日本の筋子、数の子と同じで、小さくて安いものは味がどうなんでしょうかね。
この写真は、自宅に帰ってからカラスミを食べた時の写真です。
フライパンで焼酎を少し振りかけてカラスミを焙り、薄く切って、薄く切った大根と一緒に食べます。
大根ではなく、山芋の薄切りでも、同じように美味しかった。
日本の乾物屋で売っているキノコ、海藻、エビ、魚などが、大量の量り売りで売っている感じです。
もちろんカラスミもあり、小さいものは300NT$からグラムで量り売りもあります。
迪化街での買い物を終え、雙連駅まで歩いている途中で、疲れてのどが渇いたので甘い物屋に入りました。
店の名前は「古早味豆花」、飲み物やスイーツが食べられます。
小豆ミルクのカキ氷とタピオカ入りミルクティーを頼みました。
オーダーは、漢字名で想像がつかなかったので、写真を指差し、「これワン」、「これもワン」でOKです。
カキ氷は練乳を凍らせて削っているようで、小豆と一緒に食べるととても美味しかった。
ガイドの晴さんに教えてもらった「高記」にきました。
小籠包と堅焼きそばとビールで昼食です。
夕食にMRTで松山駅まで行き、饒河街観光夜市で福州世祖の胡椒餅を食べました。
さすがに人気店なので、夕方6時に行って15分位20人の行列に並びました。
目の前で皮に餡(アン)を包む作業と炭火の釜に饅頭を張り付けて焼く様子が見られ、待ち時間は苦になりません。
この店はトウモロコシを焼いています。
この店はグアバの生ジュースを売っています。
他にも、パパイヤ、マンゴー、スイカ、オレンジなどのジュース屋があります。
日本の焼き鳥のネタやおでんのネタのようなものを煮てある食べ物です。
味も濃そうで旨そうですが、やはり感染が少し怖い。
ゲーム?、賭博?、よく分かりませんが、麻雀パイの絵が描かれている台の上にパイが載っています。
店のお姉さんと、どんな勝負?をするのだろうか?
******************************************************************************************************************************************************
【3日目 国立歴史博物館、九分】
今日も同じレストランで朝食です。
果物はパパイヤ以外は、メロン、スイカ、パイナップルなど、みんな甘くて美味しかった。
小籠包、餃子、焼売などの飲茶はの美味しさ度は普通です。
和食コーナーの豆腐のキムチ漬け、味噌漬け、はしょっぱすぎた。ゆで卵の塩漬けも同じ。この1品でご飯1膳食べられます。
MRTで台大醫院駅へ行き、国立台湾博物館へ行きましたが、残念ながら閉館してました
。
ホームページでは平日は開館しているはずでしたが・・・残念。
夕方から九分へ行きました。
「千と千尋の神隠し」に出てきた湯婆婆の旅館のモデルとされる「阿妹茶楼」へ行きました。
夕方はそれほど混んでいませんが、7時ごろには登るのも下るのも動けないほどの混雑です。
それでも、大陸からの観光客が少なく、月曜日なので、まだマシな方だと言われました。
全体としては、江の島のお土産やが縦横の路地に広がっており、客も築地並みに多い感じです。
名物のイモ団子を氷入りで食べました。
日本の白玉小豆ぜんざいに氷を入れた感じです。
氷で甘さが薄まりますが、そこそこ美味しかったですよ。
一番上の小学校近くにある聖明宮です。
ここも、仏教、道教などの混在です。
ここだけは人が少なく、一息入れるのに最適です。
喧噪の中、出店の長椅子で寝ている子牛?、いやこれは太った犬でした。
台湾で見かけた犬はみんな太っていましたね。
エサをやりすぎだな。
九分で見つけた子猫。
人になついていて、指を出すと猫パンチを出してきます。
しばし癒されました。
夕飯は、ホテル大蔵の近くの林森公園の向い側にある、「金品茶語」に行きました。
夜市に行って、だいぶ疲れていたので遠くに行く気がせず、近場のお店にしました。
このお茶屋さんでは軽食も食べられます。
ここでも小籠包と牛肉麺とデザートのセットにしました。
小籠包は美味しさ度普通、牛肉麺は醤油味で八角?と山椒?の辛みが効いて美味しかった。
お茶類はとても美味しく、お茶の香りが日本のものと全く違うことに」驚きました。
この日にも買いましたが、翌日にも訪れ、日本へのお土産にパックの箱詰めを沢山買いました。
******************************************************************************************************************************************************
【4日目 ホテル周辺、松山空港】
相変わらずホテルの朝食です。
最後の日に知りましたが、ホテルの周りに、地元の方が行く朝食が食べられるお店が沢山ありました。
衛生面は不明ですが、朝市や夜市と比べれば、格段によい環境です。
ホテルそばの店で、マンゴージュースとタピオカ入りミルクティーを買いました。
マンゴー80TW$、タピオカ40TW$位だったかな?
外で買うジュースはどこでもフタではなく、ビニールでシールドしてくれ、倒しても漏れたりしません。
マンゴーも果肉が沢山入っている生ジュースをその場で作ってくれます。
タピオカは日本と違い、大粒でモチモチしており、食べごたえがあります。
午後に松山空港までガイドの張さんが送ってくれました。
台北での最後の食事も小籠包と牛肉麺。
牛肉麺はピリ辛の椒香麻辣牛肉麺(160NT$)。
豚骨ラーメンに紅ショウガをのせるように、牛肉麺に野沢菜のような野菜を自分で好きなだけのせて食べます。
けっこう辛く、ちょっとムセながら食べたけど、美味しさは普通かな。
ここでも小籠包(6個80NT$)
この小籠包は日本で食べるのと変わらず、味は「まあこんなものか。」位です。
やはり、作り立ての小籠包を蒸して提供している店は美味しいな。
日本でも、作り立てなら美味しいのかも。
空港では世界各国の電圧に対応したコンセントが無料で使えます。
日本も、もう少し海外お客様に、便利な設備に記を使った方がいいのでは?
冷水、温水、熱水が無料で使える機器があります。
空港内のお店の方もポットに入れて使ってましたが、お客さん用に設置しているのに、店の大きなポットにお湯を入れている風景は少し変だぞ。
台北にも日本のラーメン六厘舎がありました。
松山空港でも少し前に、小籠包と牛肉麺を食べたので、さすがにラーメンは食べられません。
台北は食べ物が豊富で、4日間でだいぶ太りましたね。
これでおしまいです。
先頭のページに戻る